ポイントは、窓の大きさや改修方法に応じて発行 |
ガラス交換 | 既存窓を利用して、ガラスを複層ガラスに交換 |
内窓の親切 | 既存窓の内側に、新たに窓(インナーサッシ)を新設 |
窓交換 | 既存窓を取り除き、新たな窓に交換 |
※平成11年の省エネ判断基準の規定に適合することが条件になります。
ポイントは、外壁、屋根・天井又は
床の部位ごとにそれぞれ発行
※JIS規定などで性能が証明されている一定の断熱材の使用が条件になります。
ポイントは、各工事ごとにごとにそれぞれ発行
窓の断熱改修、または外壁、屋根・天井又は断熱改修の工事
と併せて行う次のバリアフリー改修工事が対象。
1.廊下やトイレなどの手摺の設置 2.屋内や玄関などの段差解消
3.通路又は、出入口の幅の拡張
と併せて行う次のバリアフリー改修工事が対象。
1.廊下やトイレなどの手摺の設置 2.屋内や玄関などの段差解消
3.通路又は、出入口の幅の拡張
エコリフォーム
平成22年1月1日~平成22年12月31日に工事を着手*したもの
●ただし、平成21年度第二次補正予算の成立日以降に工事が完了し、引き渡されたものが対象
●持家・借家、戸建ての住宅・共同住宅等の別によらず対象
●個に空の補助を受けて窓や外壁等の断熱工事を行っている場合は、エコポイントの発行対象外
(高効率給湯器や太陽光発電設備等については、ポイント対象工事に該当しないため、これらに対する補助を
受けていても、エコポイントの発行対象になる。)
●ポイントが発行された住宅であっても要件を満たしていれば、税制特例や融資の優遇を受けることは可能